私が動画の時代にあえて文章という表現手段を選ぶ理由

これからが「動画の時代」になることは、間違いない。

日々接する人々を見ると、
特に 20歳以下の私の周りの人は、
動画が当たり前に側にある生活を送っている。

また、本を読む人が少ないことを体感で知っている。

また、

「文字が並んでいる」という状態が耐えられない、
それら並びが意味をしている内容が理解できない、
漫画の方が分かりやすい、

という人がいることも、体感として知っている。

だからこそ、これから(表現手段はなんにせよ)
情報の「つくり手」と「うけ手」の間に
歴然とした差が開いていくんだろうなと想像ができる。

なぜなら、
「情報をつくり伝える」ことは
表現の段階で自分の中で理解したものを
「相手に伝わるように変換し届けること」だからだ。

**

私はかつて「正しい情報を伝える」能力が皆無に等しかった。

「正しい情報を伝える」には、
そもそも「正しい理解する」必要がある。

例えば、
あるひとつの事実が存在するとする。

そのひとつの事実が
いくつもの手段で表現されていることをそれぞれ読み、
確かな情報を伝える場所に確認をし、
また掲載の許可を取ってから情報を公開する。

このプロセスを経ていない情報を
掲載している媒体は参考程度に眺めるようにしている。

また、そのような媒体をつくっている方とは、
距離を取るようにしている。

これらは「正しい情報を伝える」ことには
なくてはならないことであり、
「伝える責任」が伴うと考えているからだ。

**

文章を書く才能がないことは、
自分が一番よくわかっているし、
それは認知特性にも表れている。
(上記リンク先の本でテストをしてみた)


それでも手段として文章を選ぶのは、
ずっと準備をしてきたから。



私の小学5年生の時の夢は、
「小説家になること」だった。

この頃、本屋に行って小説投稿雑誌を眺めていた。

けれど私は文章で褒められることはなく、
絵ばかりで褒められていた。


私にとっては絵を描くことは日常であり、
空気を吸うのと変わらなかったので、
褒められる意味が分からなかった。

だから、自分は文章は上手じゃないんだなと思っていた。
(まあその通りだったですけれど)



その頃に自分がLGBTsであることに気づき、
そういう夢があったことすら、2年半ほど前まで忘れていた。

この夢を思い出させてくださったのは、
敬愛する作家さんだった。



私はその方に言われたのだ。
「続ければ小説家になれますよ」と。

**

私はいま、獣医療をわかりやすく伝えるイラストを
描くことでお金をいただいている。

これは、お金の軸ではなく、
今できることを愚直に続けてきたからこそできたことだと思う。

【イラスト】なんと!わたしのイラストが、「TEDx」デビューをしました! – 須崎市とネコとお遍路と私




また、私はいくつかSNSを行っている。
これは私自身ではなく、想いを共にする友人が運営しているものもある。


●写真が主のSNS

個人
https://www.instagram.com/aisudog/

高知県須崎市にあるペットと泊まれるすどまり宿「どうぶつすどまりBOOK」
https://www.instagram.com/doubutsu_book/

その店長こむぎ(猫)
https://www.instagram.com/book_comugi/

高知県須崎市にある老猫ホーム「ねこセカンドハウスこむぎ」の猫たち
https://note.mu/pta_moff

●四コマ漫画が主のSNS
https://note.mu/88pilgrimage

●短文のSNS
https://twitter.com/aisu_dog

●動画のSNS

高知県須崎市にある老猫ホーム「ねこセカンドハウスこむぎ」の猫たち
http://vt.tiktok.com/JSDnnd/

そしてこれから始めていく文章のこのブログ。

**

だから私は、
今まで高知県で叶えようとしている
(というかネコではすでにつくってしまっているが)
「ペットホスピスをつくる」という夢を、
文字情報として記録することにする。


また、
その想いであったり、
今までしてきたことだったり、
皆さんに知ってほしいことだったり、
これよかったよ!ということだったり、

それらを概ね文字で伝えていく。

**

間違いなく動画の時代になっていくし、
私も動画や漫画という
わかりやすく整理された情報を流すメディアも
進めてはいくけれど、

必要な情報だけを
瞬時にピックアップするという意味では、
やはりまだ文字情報が強いと思っている。


敢えて面倒臭い文字として
記録に残すことがどのように作用してくるのかは分からない。

ただ、続けてみようと思うんです。