このブログを書いている私の自己紹介

高知県須崎市在住の、動物看護師のまゆゆこと 武田真優子 @aisu_dog です。



今日は私、武田真優子の自己紹介を しますね。

自己紹介、はじめ!

武田真優子(たけだまゆこ)です。

1984年3月 大阪生まれ。

6歳で、父の転勤で東京へ。そこそこ大きく育つ。(172cm)
2016年七夕、32歳で高知県高岡郡四万十町へウサギ2匹と移住。

現在、高知県須崎市でウサギのつむじ(11歳)とネコのこむぎ(2歳)と暮らしています。

「謎な人」の私。

最近、自分を紹介することが多くなりました。その時には

「ペットを軸にした仕事をしています」

「資格は動物看護師です」(国家資格化すると動物看護師とは名乗れなくなりますので、なんて言えばいいのでしょうね」

「好きになるのは女性です」

など、その場に合わせた必要なことをお伝えしています。

20歳くらいの私です。もう動物看護師です。この頃は少年の存在になりたかったです。

が、ざっくり説明しますと

資格的には動物看護師。
ニックネームは「まゆゆ」。
仕事の軸は「ペット」。

ヒトを含めた動物のためになることを自分の頭で考え、行動しています。



高知県にひとつだけあるペットの専門学校で非常勤講師をしたり、


ペットと泊まれるすどまり宿 どうぶつすどまりBOOK で、ネコ店長のこむぎと共に、世界中の旅行者、お遍路さんをお迎えしています。


ネコを最期のときまでお預かりする サービス付き猫住宅 ねこセカンドハウスこむぎ を経営(現在募集停止しています)


他にはイラストや、マンガを描いたり、

高知県立大学の災害看護学部のアルバイトをしたり、防災の勉強をしています。

謎な人、と言われるし思われていますけれど、
軸は一貫して「動物のため」です。

私が口にする「動物」にはヒトも含まれています。ヒトを介してペットは暮らしていけるからです。(余談ですが、だからこそ、どうぶつすどまりBOOKにはヒトもペットも泊まれるのです。)

どうして高知県に来たの?

2016年七夕、2匹のウサギと高知へ向かう直前。

東京でおよそ12年間動物看護師として働く中で、これから動物の介護が問題になってくると気づきました。

そこで東京の老犬ケア施設で勉強し、教えてくださった先生が「これらを地方に広めてくれたらいいな」とおっしゃったことが、地方移住を考えたキッカケ。

高知県にはもともとご縁はなく、けれど行くと考え始めてからご縁をたくさんいただきました。仕事は自分でつくるつもりだったので仕事を決めず移住をしました。

たくさんの方のおかげで、楽しく生きています!!


ペットホスピスなんでつくろうと思ったの?

現在お預かりしている2匹のネコ。仲良し。左 ちーさん 5歳、右 おみけ 2歳

はじめは、おぼろげな思いでした。

動物病院に勤める中で、どうしてこんなにも飼主さんだけが大変なんだろう。だれか手伝ってくれる人がいたらいいのに。という素朴な疑問がわいたこと。


その後、自分で学ぶうちに、ああ、場所が必要なのかもしれない、と感じ、

グリーフケア、ペットマッサージと終わりを迎えるときに必要となる技術を学ぶうちに、米国音楽療法士 佐藤由美子さんよりペットホスピスという存在を教えていただきました。


2017年春にアメリカのカリフォルニア州にあるペットホスピス動物病院へ訪問、

2018年4月に「ねこセカンドハウスこむぎ(現在受付停止中)」を始めました。
つくったきっかけは あるおじいちゃんと出会ったこと。

今なんでサービス付きネコ住宅、受付停止中なの?

ありがたいことに、この放送の後、問い合わせのお電話が西日本各地でいただきました。そこで気が付いたこと。それは。


必要な時に連絡をいただいても、遅すぎる。


ということでした。

私の施設は規模からいって「動物福祉の5つの自由」を考えると、お預かりできるのはネコ5匹まで。


お電話くださる方にはそれぞれさまざまな事情がおありでした。けれど。

毎月のケア代がそんなにかかるのか。

というところで、皆さん、難しい・・・、となってしまいます。



生きている動物と暮らしていて、それをプロに他人にお願いする。ということの意味をどうお考えかは、それぞれに持っておられるのだとは、思います。


けれど、切羽詰まる前にできることはたくさんあったはずなんです。

なぜ85歳の身寄りのないおばあちゃんが、5歳のネコと暮らしているのでしょうか。

なぜ入院する、亡くなるとなってから、親族がそのネコたちの行く先を慌てて探さなくてはならないのでしょうか。

どうして、そのネコにお金を残さなかったのでしょうか。


それらを思ったときに。


もちろんその時を助けるサービスは必要だと思います。けれど、その時を助けるサービスでは、根本的な解決にならない。それを強く思いました。


実際、ねこセカンドハウスこむぎは、現状私がひとりで行っている状態。どれだけ考えても「動物福祉の5つの自由」に則ると、お預かりできるのは5匹が限度。あと3匹。

また、今もし私に何かあったら無責任なんことになることに気が付きました。(契約上に文言はありません)





また、別のことで生活保護を受けながら犬3匹と暮らしていた方が暮らしていた老犬を見送ったり、他2匹のケアを続けいたときに、


その時の援助では<根本的には、何も解決しないのだ。


と心の底から、思いました。



自分がいつ、どうなるかなんて、本当にわからないのです。
だから、


年齢が若くても、自分と暮らすペットのことを考える必要がある。
そのきっかけをつくる活動を、私は、したい。


そこで考え、始めたこと。

防災を通してペットと暮らすことを考えていただくことでした。
(このお話はまた別の機会に)


確かに能力としてはお預かりできますし、実際施設をつくっています。
けれど、できること、と、やることは違っていい。

もし、そんなこと言わないで今預かればいいじゃないかという方がもしいらしたら、ぜひ私の代わりに行ってみてください。私は施設のつくり方からかかった費用まですべてお伝えしますよ。

今の私では、今行うことが精いっぱいですが、
もしかして、あなたなら違う展開をつくれるかもしれないので。

じゃあ、これからどうするの?

アメリカカリフォルニア州オレンジカウンティでペット介在活動に参加。(私撮影中)

私の夢は、高知県のどこかに、ペットホスピスをつくることです。

もっと大きな夢は、日本にイギリスのPDSAのような仕組みを作ることです。
(寄付で成立つ低所得者層向けの動物病院)


現実的にいまできることは大きく3点、


1)高知県のペットに関するプロの育成教育に関わること

2)日米の動物看護師が集うVNJサミットの活動を日本中にひろめること

3)防災やペット災害時同行避難を通じて、ペットと暮らすことを考えるお手伝いをすること

この3つかなと、思います。

日本中に、アツい思いを持った動物看護師・獣医師はじめ、ペット業界関係者がおられることを知った今、その仲間たちと、全然違う業界の方と、

ともに、新しいものをつくっていきたい、です。



このブログでは、ペットを中心に様々なことを書いていきます


  • おすすめするペット関連本
  • 実際に使って良かったグッズ紹介
  • 私が動物と接する時に大切にしていること
  • ポンコツゆえのいろいろな失敗の話
  • ペットと泊まれる宿のつくり方の話
  • ペットに関する仕事をする上での注意、考え方
  • 動物看護師であってもたくさんの仕事ができるということについて



などを、お伝えします。

別のブログもやっています。
こちらはもっとあんまりペットに関係のないこと個人的なことをつづっています。

内容は、

  • ポンコツの私がどういう風生きてきたのか
  • 普段どんなことを考えているのか
  • ロジカルクッキング
  • セクシャルマイノリティーであること
  • 自己肯定感
  • からだの作り方

などです。


高知県須崎市にあるペット同宿可すどまり宿「どうぶつすどまりBOOK」ご興味がある人は、ぜひ、ウェブページをご覧ください。

今は受け入れを休止していますが、サービス付きネコ住宅の詳細について知りたい方はこちらウェブページをご覧ください。

イラストについてや、講演会の依頼などは、メールアドレスにご連絡ください。
(info.doubutsubook☆gmail.com ☆を@に変えてください)

各所、さまざまなSNSもしています。また、別の機会にお知らせします。


動物病院に勤めていらっしゃる動物看護師さんは、それはそれで専門職であり、誇れることですよね!

私は、ですが、動物病院で働いていた頃とはまた違う、楽しい人生を送っています。そういうことは、別ブログで書いていきますね。

結構好きなことだけしかやってないかなって思います。

ほな、また!