災害(復興)・防災と男女共同参画に関する講師要請研修を受講しました

高知県須崎市在住の、動物看護師のまゆゆこと 武田真優子 @aisu_dog です。

12月13日、14日と二日間にわたり、こうち男女共同参画センター「ソーレ」にて受講しました。

講師は、浅野幸子先生 と 池田 恵子先生 のお二人です。

浅野幸子

早稲田大学地域社会と危機管理研究所 招聘研究員
減災と男女共同参画 研修推進センター 共同代表
阪神淡路大震災でNGO のボランティアスタッフとして在
宅避難者・仮設住宅・全焼地域の復興まちづくり協議会
支援に4 年従事。
(財)消費生活研究所、全国地域婦人団体連絡協議会で
事務局・研究員として勤めつつ大学院修了。 大学非常勤講師。主な分野は地域防災、非営利組織論

池田 恵子

静岡大学教育学部・同大防災総合センター 教員
減災と男女共同参画 研修推進センター 共同代表
青年海外協力隊員、JICA 技術協力専門家(開発とジェンダ
ー)などとしてバングラデシュやネパールで環境保全や防災の
事業に社会・ジェンダー配慮の視点を組み込み活動に従事。
2000 年より静岡大学教育学部教員。
バングラデシュを対象に、地域防災への女性の参加、開発を
通した災害脆弱性の克服について研究している。

日本の災害といったらという中枢で日々活躍されてい折られる講師陣から、講師となるための講座を受けるため、全国から受講者が集まっておられました。


受講特典として、すべての課程を修了した受講生の方は、後日、講師デビュー時にすぐ活用できる資料をいただける。これはありがたいことですよね。

最新の防災情報を知りたかった私は、この講座に参加してよかったと思いました。

それは以下の点。

・世界基準の防災を知るきっかけをいただくことができた
・防災に意識が高い、またはその分野で活躍されているリーダーと知り合うきっかけとなった
・そのようなリーダーに、動物看護師・災害時ペット同行避難の現状を知って抱くことができた

私たち、ペットと暮らすもの、獣医業界の常識は、防災分野では非常識となります。それは、「人命優先」は揺るがないからです。

「ペットは家族」という考えが間違っているということでは決してありません。災害という非常時には優先順位が異なっているということです。

そこをしっかり頭に刻み込んだうえで、
私たち動物看護師に何ができるのかを考える必要が、ある。


この講座を受けると、

災害時に中心となる地区のリーダーから(現状男性が多い)、
その中にどのように女性視点を組み込んでいくのか、女性にもリーダーなってもらうのか、
どのようなコミュニケーションが必要なのか

など、ハード面とソフト面双方を体系だって学ぶことができます。




私自身は幸いに、 災害時に中心となる地区のリーダーとお話ができ、
また須崎市の補助金をいただくことができ、
たくさんの方のお力添えで、

2019年9月、11月に防災の会を開くことができました。

9月22日 「須崎まなびフェス」内

11月3日 「すさき防災訓練とバーベキュー」



それぞれについては、詳しく別の機会に書きますね。

また、2019年9月より、愛媛県松山市北条にある「松山ほうじょう動物クリニック」のご協力にて、月1回 防災教室を開いております。

こっちかなり少人数の教室です。
ペットと共に参加可能で、そのご家庭に合わせた考え方や、避難バッグにいれるものを考えたりを一緒に行っています。

すでに1月の予定も出ています。 詳しくは 松山ほうじょう動物クリニック へお問い合わせください。

今後、今回浅野先生、池田先生からいただいたこの学びを、
さまざまな場所でお伝えしながら、

まずは、自分が生き残ること。
そして、自分が猫と生き残ること。

一人でも多くの方が助かることを目指しながら、

あゆみ進めていきます。